2011年4月26日火曜日

「テイルズウィーバー」が人気アニメ「灼眼のシャナ」と



FF11 RMT







テイルズウィーバー
配信元ネクソン配信日2009/11/04

<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>

『テイルズウィーバー』 大人気アニメ
「灼眼のシャナ」とのタイアップ決定!!




 オンラインゲーム配信事業を行う株式会社ネクソン(本社:東京都中央区代表取締役社長:崔 承祐/チェ?スンウ 以下ネクソン)は、運命に導かれた主人公たちが織り成す壮大なストーリーが魅力の『テイルズウィーバー』において、株式会社アスキー?メディアワークス(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:髙野潔、以下アスキー?メディアワークス)が展
開する大人気アニメ「灼眼のシャナ」とのタイアップを実施致します。











 今回のタイアップでは、NPCとしてテイルズウィーバーのゲーム内に登場したシャナからクエストが受けられるタイアップ記念イベントの実施や、「灼眼のシャナ」に関連するアイテムのみが出現する記念宝箱の販売などを予定しています。



 イベントの内容や実施期間、導入する関連アイテムなどの詳しいタイアップ内容については近日中に改めて発表させて頂きますので、どうぞご期待下さい!



 『テイルズウィーバー』は、今後もプレイヤーの皆様がお楽しみ頂けるように、様々なアップデートやイベントを行って参ります。どうぞご期待下さい。









□『灼眼のシャナ』   http://www.shakugan.com/








『灼眼のシャナ』(しゃくがんのシャナ)とは、アスキー?メディアワークス電撃文庫から刊行されている小説。著者は高橋弥七郎、イラストはいとうのいぢ。

御崎市で平凡な日常を過ごしていた高校生の坂井悠二と、“紅世(ぐぜ)の徒(ともがら)”と呼ばれる異世界の化け物を討滅する存在?フレイムヘイズの少女の出会いと闘いを描いた物語。2002年11月、小説の第I巻が発行された。

現在まで22作品が発表され、その累計は750万部を超えるヒット作となっている。

2005年に第一期テレビアニメが放送され、人気を博す。

2007年には『電撃文庫ムービーフェスティバル』の一作品として劇場映画化、2008年には第二期テレビアニメが放送された。







□テイルズウィーバー  http://www.talesweaver.jp





引用元:アラド rmt

2011年4月10日日曜日

ついにOBTが始まったオンラインRPG「アトランティカ」の

 10月28日にオープンβテストが開始した,ネクソンの運営するオンラインRPG「アトランティカ」のスクリーンショット集40点を4Gamerに掲載した(※新画像は033?072)
rmt アトランティカ



「アトランティカ」スクリーンショット集 アトランティカ rmt











 アトランティカはMMORPGとしての意欲的な試みが,数多く取り入れられている。それらの中でもゲーム開始直後に最初に気づくのが,エンカウントかつターン形式で展開されるバトルシステムだ。戦闘中は2?3人の傭兵NPCに指示を与えつつ戦闘を行うのだが,これらの雰囲気がコンシューマ系RPGにかなり近い。日本のプレイヤーにとっても,なかなか親和性が高そうである。











 雇える傭兵の数は,ゲームが進展するにつれ次第に増えていく。また最大で3人のプレイヤーによるパーティプレイも可能で,ゆくゆくは一度のバトルに登場する味方キャラクターの数が,最大で27人(9人×3プレイヤー)という規模に達する。もちろん戦うモンスターの数も次第に増えていき,こういった大規模なバトルは,アトランティカの大きな魅力の一つとなりそうだ。しかもそれでいて,たとえどんなに人数が増えても,一度のバトルに長時間かからないというところがポイント。










 ちなみにアトランティカの開発を行ったのは,日本では「君主 online」などの開発元として知られる韓国NDOORSである。君主といえば,コミカルな見た目とは裏腹に,株式を集めて都市を支配するなど,資本主義に基づいた複雑な経済システムがウリであった。そして今回のアトランティカでも,ゲーム中盤以降は君主に通じる都市運営システムが大きく関わってくることになる。このあたり,君主が好きだったという人にとっては要注目といえそうだ。



 アトランティカはオープンβテストが開始されたばかりである。現実世界をモチーフとしたマップが導入されており,それらのうちの一つ「札幌」で,入場時に順番待ちが生じている。ゲーム内はかなりの賑わいを見せており,まずまずの滑り出しといったところだ。










 先述した都市運営のコンテンツは,ギルド単位で行われることもあり,我々プレイヤーが実際に接するようになるのはしばらく先になる。本作に興味を持った人はまずはオープンβテストに参加し,バトルシステムや傭兵システムなどを堪能してみてはいかがだろうか。




「アトランティカ」のオープンβテストに参加する





「アトランティカ」4Gamer記事一覧



引用元:Perfect World rmt